「育む人 顔が見える農家探訪 2023カレンダー」が第74回全国カレンダー展で受賞しました。

この度、「育む人 顔が見える農家探訪 2023カレンダー」が、第74回全国カレンダー展で審査員特別賞(沼田早苗賞)を受賞しました。1950年に始まった全国カレンダー展は、カレンダーの印刷技術や企画・デザイン力など優れた作

「顔が見える食品。」ブランドムービー公開に合わせて、インタビュー記事が掲載されました。

この度、「顔が見える食品。」のブランドムービーをYouTubeにて公開いたしました。公開にあわせて、弊社代表取締役である竹熊へのインタビュー記事がビジネスメディア「AMP」で取り上げられております。 ■ブランドムービー弊

「顔が見える食品。」関連商品の販売サイトをオープンしました。

この度、「顔が見える食品。」に関連する商品の販売を行うウェブサイトをオープンいたしました。 販売する商品は、顔が見える野菜と果物。の発売20周年を記念して制作された「育む人 顔が見える農園探訪 2023カレンダー」、「育

第一回「顔が見える野菜。オンライン生産者交流会」を開催しました。

この度、顔が見える農産物。生産者流通推進協議会主催にて、第一回「顔が見える野菜。オンライン生産者交流会」を開催いたしました。 当日は、当協議会の活動についての説明の後、農産物流通コンサルタントの山本謙治氏より「エシカル消

『顔が見える食品。』20周年特設サイトをオープンしました。

『顔が見える食品。』は、食の安全・安心を追求する取組みとして、2002年よりイトーヨーカドー様で展開している食品のプライベートブランドです。この春、『顔が見える食品。』は、おかげさまで20周年を迎えました。 より複雑さを

全農東北 × 花BOX タイアップ企画「東北六花」がソーシャルプロダクツ・アワードを受賞しました。

この度、一般社団法人 ソーシャルプロダクツ普及推進協会が主催する「ソーシャルプロダクツ・アワード2022」において、全農東北との共同企画「東北六花」が東日本大震災からの復興につながる商品・サービスであると評価され、「ソー

日本の食文化を守り、次世代へ伝えていくために。新ブランド『この味をいつまでも』を立ち上げました。

シフラでは、ブランドを、「その商品に関わる人や組織の想いやありかたを反映し、手に取る人にきちんと伝わるもの」と考えています。コロナ禍や経済環境の変化により食品の生産現場にとって厳しい状況の中、食品に携わる企業として、日本

実りの秋に感謝!今年も新米が全社員に配られました。

長野県佐久市にがんも農場という米農家があります。 今年も新米の季節になり、がんも農場で生産されたお米が全社員に配られました。 がんも農場のご主人 黒田祐樹さんは2013年に就農され、特別栽培という方法によりお米を生産して

新たな事業拠点 四谷オフィス 開設

コロナ禍により変化した取引先や生産者との接点を補強するとともに、消費者視点で着想し最終的な売場での販売をイメージした商品開発の場として、シフラは新たな事業拠点を開設します。 2021年8月にオープンするシフラの四谷オフィ

縦型デジタルサイネージを使って『顔が見える食品。』のブランド訴求を強化

『顔が見える食品。』は、食の安全・安心を追求する取組みとして、2002年よりイトーヨーカドー様で展開している食品のプライベートブランドです。シフラは店頭のデジタルサイネージを活用し、『顔が見える食品。』の生産者紹介や栽培