この度、「顔が見える食品。」のブランドムービーがシネマ広告として放映されることとなりました。
弊社が企画・運営している「顔が見える食品。」は昨年で20周年を迎えました。生産者の日々の営みをカメラに収め、20年積み重ねてきたものと向き合いながら、このブランドの根底にある「日本の農と食を守る。」というメッセージを込めて、制作したブランドムービーです。監督にはCMや数々の映画を手掛ける洞内広樹氏。撮影には「耕す人」をはじめ日本の農業や自然をテーマとした写真で評価を受ける公文健太郎氏を迎え、息を呑む映像美と情感溢れる動画となっています。