縦型デジタルサイネージを使って『顔が見える食品。』のブランド訴求を強化

『顔が見える食品。』は、食の安全・安心を追求する取組みとして、2002年よりイトーヨーカドー様で展開している食品のプライベートブランドです。シフラは店頭のデジタルサイネージを活用し、『顔が見える食品。』の生産者紹介や栽培方法のこだわりについてお客様に訴求してきました。

このたび、従来の横型コンテンツではなく、より迫力ある縦型コンテンツを制作し、2021年7月よりイトーヨーカドー武蔵小金井店にて配信を開始し、順次他店舗にも導入します。

新しい動画コンテンツの制作は写真家の公文健太郎氏に依頼しました。『顔が見える食品。』の象徴となる生産者の日常的な風景を通じてブランドが持つ世界観・メッセージを店頭でしっかりお伝えするとともに、イトーヨーカドー様のストアイメージを牽引してまいります。